ブログの顔とも言えるアイキャッチ
無料画像を使うとしても
たくさんあってまいっちんぐ!なことに
なっていませんか?
今日はそんなところのどうしたもんだろ問題に
鋭くメスを入れてみようと
思ったり思わなかったり。
必殺!3Bの法則
◯◯の法則ってよくありますが、
アイキャッチには3Bの法則ってのがあります。
なんでもこの3Bが
最も人の目をひくそうなんです。
どっかの大学の偉い先生が
研究したんだと思うんだけど、
残念ながら出典は不明
それはともかく、
まあ、言われてみりゃなるほどと
きっとあなたも共感してくれるんではないかと
期待する次第。
では早速3Bの法則を紐解いてみましょう!
Baby(ベビー)
究極に可愛らしさを詰め込んだ
キュートなハニー爆弾
それが赤ちゃん
可愛らしいことこのうえなく、
嫌がうえにも目をひき、
嫌がうえにも心和ませる存在。
こんな可愛らしさをアピールされたら
そりゃもう記事を読まずにゃいられない!
Beauty(ビューティー)
究極に美しさを詰め込んだ
まさにハニーなトラップを仕掛ける
それが美女
ルパン三世でいうところの
不二子ちゃん
世の男共は
その魅力の前に
誰も抗うことを許されず
容赦なく記事を読ませる
恐るべき存在
ただ好みやお国柄によって
基準が違ったりするので
マニアックな方は選択に
軌道修正が必要な場合もあるので
くれぐれも注意されたし。
Beast(ビースト)
ビーストはてっきり
野獣の意かとばかり思っていたんだけど
どうやら動物全般を指す言葉らしく、
するとanimalの立場は
如何なものかと思い、
ちょっと調べてみたところによると
動物の中でも特に凶暴な奴を
ビーストと呼ぶみたいで
また悪口にも引用されることが
あるらしい。
結論として、
やっぱりビーストは野獣。
凶暴なヤツ。
以上のことから、
推測するに3Bとか3バカの例で
わかる通り、覚えやすさ優先で
animalよりもbeastをチョイスされた模様
思いのほか前フリが
長くなってしまったわけだけど
最後のBはBeast(ビースト)
動物の画像が目を惹くそうなんだ。
動物は例え凶暴だったとしても
純粋であるわけで
そういった意味でも
日頃ストレスにさらされ
疲れきった現代人にとっては
一時の清涼剤になるのかもしれないね。
しかし、いくらビーストと言ったものの
ホホジロザメに襲われる
アザラシの赤ちゃんや、
巨大なクロコダイルの
デスロールみたいな
ディスカバリーな画像を
アイキャッチに採用するのは
明らかな間違いなので
気をつけるべし。
※デスカバリーな画像の例
さて、これで
私が使ってるアイキャッチの
謎が解けたことと思うのと同時に
今後、あなたのアイキャッチの
選択に困らなくなること請け合い!
私の手の内をマルッと公開してしまったわけだけど、
あなたの成果に繋がるのであれば
いくらでも手の内を公開する次第!!!
次の記事から
是非とも採用してみてくださいな。
次回は大変なことに気付いてしまったので
そのことをお話する予定
次も絶対読みにきてくださいよ!
約束ですよ!
本日のまとめ
①3Bの法則は人の目を惹く
②BabyとBeautyとBeast
③Beastを使用の際に
ディスカバリーな画像を
チョイスするのは間違い
[template id=”1200″]